BLOG

代表カワサキのひとりごと(20200223)

2020.02.23

皆様こんばんは、Scale-5代表のカワサキです。

かねてより実況を続ける新店舗建築は、順調に進捗しております(*’▽’)さて今春より衣食住、三つ巴での展開を図る「庭カフェ」ネタがいさかか横行しすぎの私どもScale-5もスタッフ4名体制、元気に暖冬を謳歌致します今日この頃、たまには本職についての日記をば・・・。

 

 

(↑庭チューバーはこちら↑)

というのも、最近はお客さまの要求度が高い!

うーん、というか大変勉強熱心でいらして、例えばデザイン、例えば構造、もちろんコスト・・・はい、インターネットもSNSも成熟の時代を迎え、良くも悪くも多くのプロ情報が流出(?!)しているからでございまして。私個人的には、大変結構なことかと存じます。限られた予算のなかで「一生の夢、マイホーム」をお建てになる中、究極のプラン、究極の費用対効果を夢見てセルフプロデュースをされる事はこの時代、当たり前ですし、それもいわば住まいづくりへの情熱がこんな時代にあっても冷めやらぬという、一つの証拠と言えるからです(*´з`)

ところがこの「AI時代」への移行期、令和初期において、むしろ我々お庭と外構のプロ(提案側)について、お客様の探求心に頼りすぎ、随分とおざなりなご対応をなさっている(方もお見えになる)と耳に致します。つまりは当店にお越しのお客様が、一つ前、二つ前に訪れた同業他社さんの提案に不満であるということであり、これは聞き捨てならない状況でございます( ゚Д゚)

 

私自身は取り立てて、利益優先の受注を第一義と致してはおりませんので、まったくもって心揺れませんが、お客様がこのような落胆をされる業界となり下がるのはいささか心外でして。そこで申し上げたい。これまでは他社様批判は一切致しませんが(;´・ω・)そろそろ、いい加減にされたほうがよろしいかと。

我々が、一生に一度の夢、お施主様のマイホームに施す「専門技術」とは、「我々の技術的、収益的なエゴ」では決してあってはならないのです。ではふさわしい「専門技術」とはなんなのか。ひとえに「住まい手への思い、想像」であります。その家族がその住空間、商業空間でいかなる「暮らし・営みをできるのか」を、お施主様以上に真面目に睨むことなのでございます。

前出の「AI時代」にも触れましょう。AI(人工知能)は「過去の記録群から現在の状況への(平均値の)マッチング」を図りますなか、我々生身のプロフェッショナルは「現在のお施主様とのお話から未来を想像した(唯一の)マッチング」を図ることができねばなりません。我々自身の浅知恵に、決して溺れてはなりません。未来どころか、現在ですら捉えようとせぬまま、果たしてお施主様はその空間で朗らかに、そして有意義に40年間暮らせましょうか(-“-)

 

少し口が過ぎましたm(_ _)m

年に一度、鬱積したこのような思いをブログで吐き出すカワサキですが、そうしてもこうしても向かう先はいつでも

「思いやり 誇り 感謝」

でございます。2ヶ月後に迫ります新店舗「山科ガーデン」では、新たな思いはもちろん、これまで以上の「想像力」を背中に担ぎ、一層精進する所存にございます。これからもScale-5をよろしくお願いいたします(‘◇’)ゞ

 

« »