外構の裏面って実はお庭なのです(石川県野々市市)

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コンセプト

新築当時は「樹木と通路」だけだった庭。
そこに住みながら、時間をかけて「本当に大事なこと」が見えてくるのが、人生というものです。

かわいいお孫さんとの時間。
定番のコミュニケーションはバーベキュー。
でも、「できればもっと植物に囲まれた空間で、自然に包まれながらそんな時間が持てたら」――そんな素敵な想いがご相談のきっかけでした。

必要な樹木を丁寧に見極めて残し、アウトドアリビングのスペースを設定。
さらにガーデンシンクまで用意することで、屋外での時間がより快適で実用的なものに。

すると不思議なことに、道路側の外構も「もっときれいにしたい」という気持ちが湧き上がるもの。
門袖の既存下地をリユースしながら塗装を施すことで、新築当時の面影を残しつつ、あの頃をはるかに超えた美しさが完成しました。

外構と庭が調和することで、家全体の魅力をより引き出すことができた事例だと思います。

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